Item Number 30
▼なぜ、キャンプで火消し 壺を使う必要があるのですか? 近年、キャンプの人気により、ますます多くの人々がキャンプに参加しています。
しかし、「焚き逃げ」という現象も増えています。
【焚き逃げ】とは焚き火をした後に片付けをせず、焚き火で使用した木や炭、石で作ったかまど等をそのまま放置(もしくは埋める)することです。
――引用:日本単独野営協会 なぜ【焚き逃げ】がダメなのか:8つの理由 1.景観を著しく損なう 2.火災や火傷の危険性がある 3.基本的に直火はNG 4.炭は分解されずそこにあり続けるのでゴミの不法投棄と同じ 5.焚き逃げが焚き逃げを呼んでしまう 6.キャンプやBBQが禁止になってしまう 7.積まれた石を放置するのは車にも人にも危険 8.灰は川や湖に流れその地域に生息する動植物に悪影響を及ぼす ▼こんなお悩みを解決するため、弊社がこだわり抜いた火消し壺を開発しました。
1.しっかり密閉でき、酸欠消火もok 2.錆に強いステンレス採用、耐久性max 3.ハンドル付き、炭入れの周りに掛けられ、便利 4.コンパクト、収納袋付きで、持ち運びに楽々! 商品情報 【仕様】 ・材質:ステンレス鋼 (本体) 帆布(袋) シリコンゴム(パッキン) ・サイズ(約):直径20cm×高さ20cm ・重量:本体917g 袋100g ・容量:約5.5L 【耐久性&密封性】 ■高品質のステンレス製火消つぼは、炭入れ缶やスチール製火消し ツボに比べて錆びにくいため、耐久性が強くだけでなく、見た目も良い。
密閉性が高いため、酸欠消火に迅速かつ安全に対応することができます。
確実に消火することができますので、完全鎮火した炭を持ち運ぶ用の火消し袋とは格段の相違あります。
【2通りの消火方法】 ■水消火で片付け楽々。
キャンプやバーベキューの際即撤収でき、車の搬送もカンタンです。
消し炭を乾燥させば、再利用することが可能です。
酸欠消火は鎮火に時間がかかりますが、後片付けが楽ちんです。
消し炭は着火しやすい特徴もありますので、次回の火起こしに使えます。
泊まりのキャンプなら、翌日からすぐに利用できます。
【現代キャンプに必須】 ■焚き火跡を放置して帰ったり、焚き火跡の炭を埋めて帰ってしまう「焚き逃げ」が増加中。
捨てられた消し炭はゴミと同じで、自然に消えてなくなることはありません。
同時に、著しい景観を損ないだけでなく、火災の原因もとなります。
マナーが悪くて閉鎖になったキャンプ場もあります。
キャンプすらできなくなってしまいます。
#キャンプ好きな人と繋がりたい! 俺らのキャンプ場は俺らで火消壺で守らな! 【使用シーン】 ■炭消し壺はバーベキューやキャンプの焚き火時に、練炭や薪を安全に処理するキャンプ 便利グッズです。
炭火は高熱で危険ですので、火消ツボを扱い際、必ず耐熱グローブやトングをご使用下さい。
コンパクトで軽量ですので、持ち運びが便利です。
Review Count | レビュー件数 | 8件 |
Review Average | レビュー平均 | 4.25(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 四季の雑貨屋 楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 3,680円(税込み) |